2024年11月現在、半導体を始めさまざまな部品不足、また企業の認証不正問題等々で新車の納期はかなり長くなっています。
余裕を持った購入をサポートするために、現役ディーラー営業マンがトヨタの人気車種に絞って最新の納期情報をご紹介していきます。
目次
- 1 トヨタ車の最新納期を総まとめ
- 1.1 ①ルーミー納期の最新情報
- 1.2 ②ヤリス納期の最新情報
- 1.3 ③アクア納期の最新情報
- 1.4 ④ライズ納期の最新情報
- 1.5 ⑤ヤリスクロス納期の最新情報
- 1.6 ⑥シエンタ納期の最新情報
- 1.7 ⑦カローラスポーツ納期の最新情報
- 1.8 ⑧カローラツーリング納期の最新情報
- 1.9 ⑨カローラクロス納期の最新情報
- 1.10 ⑩プリウス納期の最新情報
- 1.11 ⑪ノア納期の最新情報
- 1.12 ⑫ヴォクシー納期の最新情報
- 1.13 ⑬RAV4納期の最新情報
- 1.14 ⑭ハリアー納期の最新情報
- 1.15 ⑮ランドクルーザープラド納期の最新情報
- 1.16 ⑯アルファード納期の最新情報
- 1.17 ⑰ヴェルファイア納期の最新情報
- 1.18 ⑱クラウン納期の最新情報
- 1.19 ⑲ハイエース納期の最新情報
- 1.20 ⑳GR86納期の最新情報
- 1.21 ㉑ハイラックス納期の最新情報
- 1.22 ㉒クラウンスポーツ納期の最新情報
- 1.23 ㉓ランドクルーザー250納期の最新情報
- 2 トヨタの車をいち早く納車する方法とは?
- 3 1万円でも下取車を高く売る方法とは?
- 4 まとめ
トヨタ車の最新納期を総まとめ
それでは、トヨタ車の人気車種に厳選して最新の納期をご紹介していきます。
①ルーミー納期の最新情報
②ヤリス納期の最新情報
③アクア納期の最新情報
④ライズ納期の最新情報
⑤ヤリスクロス納期の最新情報
⑥シエンタ納期の最新情報
⑦カローラスポーツ納期の最新情報
⑧カローラツーリング納期の最新情報
⑨カローラクロス納期の最新情報
⑩プリウス納期の最新情報
⑪ノア納期の最新情報
⑫ヴォクシー納期の最新情報
⑬RAV4納期の最新情報
⑭ハリアー納期の最新情報
⑮ランドクルーザープラド納期の最新情報
⑯アルファード納期の最新情報
⑰ヴェルファイア納期の最新情報
⑱クラウン納期の最新情報
⑲ハイエース納期の最新情報
⑳GR86納期の最新情報
㉑ハイラックス納期の最新情報
㉒クラウンスポーツ納期の最新情報
㉓ランドクルーザー250納期の最新情報
トヨタの車をいち早く納車する方法とは?
トヨタの車をいち早く納車する方法として「KINTO」が有名。
KINTOは、月額一定料金で車をマイカーのように利用できるトヨタのカーリース。
しかし、それ以上に大きなメリットとして「納期が早い」という点が特徴。
一般的に納期がかかるトヨタの新型車でも、格段に早く納車される車種もありますので、納期を急ぐ人はぜひ一度下記のURLをチェックしてみてください。
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1万円でも下取車を高く売る方法とは?
そろそろ新車の購入を検討しようかなという人は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前や行った後にでも、ネットで無料下取り見積りをしておくことを強くおすすめします。
新車の商談が始まると、営業マンから、
などとプレッシャーをかけられて、下取車価格をしっかりと吟味しないまま、話の流れで契約をしてしまうことが多いからです。
僕が言うのもなんですが、ディーラーでの下取り交渉で良い条件を出すためには、新車の商談前にネットなどで買取見積りを取っておいて、ディーラーでの下取車価格の交渉材料として使うのがかなりおすすめです。
買取店で出た査定価格を持ってディーラーに交渉に行くと、「値引き+下取車価格」が別々で交渉できるので、何も知らずに行くより良い条件が引き出せる可能性があります。
逆に、ディーラーでの下取車価格を出したあとで買取店に交渉に行けば、ディーラーの下取車価格を大きく上回る買い取り額を提示してくれる場合もあるわけです。
ちなみに、ここ最近テレビのCMやSNSでもよく目にするおすすめの買取りサイトはコチラ↓↓
1分程度の入力で、ざっくりとした下取車価格の相場がわかるのでとりあえず調べておいた方が良いと思います。
査定には、名前や電話番号などの個人情報の入力が必要ですが、こちらを入力しないと始まらないので入力します。
あとで買取店から査定依頼の電話がかかってきますが、これは下取車を1万円でも高く売るために必要なことなのできちんと入力しましょう。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね!
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは当然のこと。
ただ、ネットの一括査定では、①電話がジャンジャン鳴ること、②聞いたこと無い業者による高圧的な押し買い、などのストレスが挙げられます。
それらのリスクを避けるのには「MOTA一括査定」がおすすめ!
>>ラジオCM放送中!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
①申込み翌日18時に、最大20社の査定結果がネットで見れる
②ネット比較&高額買取店と交渉して最高額の買取店がすぐにわかる
③高額査定の3社(最大)のみのやりとりだけでOK
通常の一括査定サイトとどこが違うのかと言うと、エントリーした時点では電話がジャンジャンかかってくることはありません。
翌日の18時までに、複数の買取店(最大20社)から査定が上がってきて、その中から査定額が高い上位3社とだけ商談をすればOKという新しいサービス。
その後、査定額上位3社だけから、実際に車を見て査定してもらうための電話連絡が入ります。
結局その3社からは電話はかかってくるのですが、通常の一括査定サイトよりは電話の件数が少なく、しかも査定額がある程度保証されている買取店からだけになるので、わずらわしさや胡散臭い業者はある程度この時点で選別が可能となります。
MOTA一括査定のデメリットとしては、
①翌日18時まで一次査定が上がってくるのを待たなくてはならないので、通常の一括査定サイトより時間がかかる
②結局現車を見ての査定勝負になるので、たくさんの買取店を集めたほうがビックリ価格が出る可能性もある
が挙げられます。
なので、一括査定に慣れている人は、通常の一括査定サイトを使ったほうが良い場合もありますし、一括査定に慣れていない人はMOTAを使ったほうが安心感があります。
めんどくさがらず、チャレンジしてみましょう!
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まとめ
今回は、トヨタ車納期の最新情報といち早く納車する方法などについて解説してきました。
「とてもそんなに長い期間待てない」という人は、「KINTO」などの方法も検討してみることをおすすめします。
また、下取車についても1店舗のみで決めるのではなく、「カーネクスト」や「MOTA」などネットの買取店で相場を聞き、
その上でディーラーへ行って交渉することが大事です。