【2022年11月最新】新型ヤリスクロスも納期遅れ!契約時に気をつけたい3つのポイントとは?

ヤリスクロス画像

2020年8月末に発売されてから、若い世代にも流行りのコンパクトSUVとしてあっという間に人気モデルとなった新型ヤリスクロス。

2021年上半期には約5万台以上の販売台数になるなど、発売から1年以上が経ってもその人気は右肩上がりとなっています。

そんな魅力たっぷりの新型ヤリスクロスですが、いざディーラーへ行って話を聞くと、

「ヤリスクロスの納期は来年以降です」

「ヤリスクロスは注文が停止になっています」

と悲しいお知らせが…。

「なぜそんなに納期がかかるの?」

今回は、新型ヤリスクロスの納期遅れの理由をお伝えし、契約時に気をつけたいポイントについても詳しく解説していきます。

【2022年11月現在】新型ヤリスクロスの最新納期とは?

 

ヤリスクロス納期

参照:トヨタ公式サイト

2022年11月現在、新型ヤリスクロスの納期はメーカー納期ガイドでも最低6ヶ月以上となっていますが、実際のところガソリン車が2023年9月以降ハイブリッド車に関しては2023年12月以降とかなりの長納期となっています。

また、追加でさらに納期が遅れるというメーカーからの連絡がちょくちょくあるのが現状。

メーカー出荷時期の案内なので、実際に搬送してオプション等取付けが終わり納車されるまでにはこれから2~3週間程度かかります。

「えっ、注文してから納車されるまで1年以上かかるの!?」

グレードやオプションの有無によっても納期は変わりますので注意が必要。

工場停止などのネガティブな報道もありますが、なぜこんなに納期がかかるのでしょうか?

納期が遅れる理由とは?

自動車工場組み立て

新車の納期が遅れている理由は大きく2つ挙げられます。

~納期が遅れている理由~
●半導体不足

●新型コロナウイルス

半導体不足

半導体が世界的な奪い合いとなっていて、自動車メーカーは工場の稼働停止や大幅な減産に追い込まれています。

いまや半導体は自動車の生産に必要不可欠。

エンジン制御やパワーステアリングといった基本性能だけでなく、カーナビやキーレスエントリー、速度を制御するクルーズコントロールやレーンキープ・アシストなど最新の運転支援システムにも半導体は幅広く使われています。

一般的に1台当たり数十個から100個程度の半導体が必要とされていますが、自動運転など最新のシステム開発が進めば1台当たり数千個の半導体が必要と言われ、さらに半導体不足が加速する可能性があります。

新型コロナウイルス

また、新型コロナウイルスの影響も新車の納期におおきく関わっています。

新型コロナによるリモートワークの増加でパソコン需要が高まり、半導体の供給が追い付かない。

加えて自動車の部品を作る東南アジアでも感染拡大による部品調達の遅れ。

さらには、メーカー側のコロナ感染対策による人手不足や濃厚接触社員の隔離期間などその影響は多岐に渡っているのです。

契約時に気をつけたい3つのポイントとは?

契約しているところ

それでは、新型ヤリスクロスを契約する時に気をつけたい3つのポイントについて解説していきます。

~契約する時に気をつけたいポイント~

①納期は変わる可能性がある

②下取車の車検日に注意

③支払いは納車してから開始

①納期は変わる可能性がある

これまでお伝えしてきた納期はさまざまな要因により変わる可能性が十分にあります。

今後のコロナ感染の拡大変異ウイルスの出現世界的な半導体不足の長期化などにより現在お伝えしている納期より遅くなることも。。

~本当にあったケース~
実際に、注文が数日違いのお客様で3ヶ月納期が遅くなったケースもあったり…。

ですので、

「○月には納車される」と期待して旅行の計画なんかを立てていると危険です。

逆に、ボディーカラーやオプションが同じでキャンセル車が出たりすると急激に納期が早まることだって可能性的にはあります。

いま案内がある納期はあくまで目安と考え、納期に余裕を持った行動をとることが大事です。

②下取車の車検日に注意

ディーラーの営業マンからも案内があるとは思いますが、新車を待っている間に下取車の車検が切れるケースも出てきます。

新車がメーカーの工場を出荷して、「あと○○日で納車される」と確定していれば代車等で対応することも可能です。

しかし、代車も何ヶ月も貸し出すわけにはいきません。

納期がまだしばらくかかるようなら、「車検を最低限で受けて納期まで乗る」ということも検討しなければなりません。

また、下取車価格にも注意が必要です。

ディーラーで納期を見越して下取車価格を提示されていれば問題ありませんが、たとえば自分で買取店にいき買取価格を聞いてそれを当てにしている場合は価格が変動する場合があります。

買取価格が下回れば支払額の大幅な増加にもつながりますので、よくよく計画を立ててから契約しましょう。

③支払いは納車してから開始

ローンで車を購入する場合、基本的に月々の支払いが開始されるのは納車が終わった翌々月から。

納期が半年かかれば、注文してからおよそ8ヶ月程度先からの支払い開始になるわけです。

ですので、その間に頭金を貯めることだってできます。

また納期が半年かかる場合、納期が近づいてからローンの再審査をする必要があるケースもあります。

通常は問題なく審査OKですが、納期までの間に審査に引っかかる行為をしていると通らないことも…。

「他の支払いが数ヶ月滞っている」

「他に大きな買い物をしてローンを組んでしまった」

など、審査に不利になる行動は避けた方がよいです。

まとめ

今回は、新型ヤリスクロスの納期遅れについてお伝えし、契約時に気をつけたいポイントについても解説してきました。

新車を待つお客様の立場からすると、1年以上の納期とはとても長く感じます。

しっかりと計画を立ててから契約することが大事ですし、納期に余裕を持つことも必要ですね。