【2023年2月最新情報】新型ヴォクシーも納期遅れ!契約時に気をつけたい3つのポイントとは?

タッピー
2022年1月13日、トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」がフルモデルチェンジしました。

およそ8年間で140万台売れた従来モデルの魅力をしっかりと受け継ぎながら、新型が目指したのは「もう一歩先の新しい挑戦」。

「より快適に、より便利に、より安心なミニバン」として家族や仲間が笑顔になる時間を演出する新型ヴォクシー。

そんな魅力たっぷりの新型ヴォクシーですが、いざディーラーへ行って話を聞くと、

「新型ヴォクシーの納期はかなりかかっております」

と悲しいお知らせが…。

「なぜそんなに納期がかかるの?」

今回は、新型ヴォクシーの納期遅れの理由をお伝えし、契約時に気をつけたいポイントについても詳しく解説していきます。

【2023年2月現在】新型ヴォクシーの最新納期とは?

ヴォクシー納期

 

参照:トヨタ公式サイト

2023年2月現在、新型ノアの納期はメーカー納期ガイドでも最低6ヶ月以上となっていますが、実際のところガソリン車が2023年12月以降ハイブリッド車に関しては2024年8月以降とかなりの長納期となっています。

「注文してから納車されるまで半年以上かかるの?」

グレードやオプションの有無によっても納期は変わりますので注意が必要。
タッピー
工場停止などのネガティブな報道もありますが、なぜこんなに納期がかかるのでしょうか?

新車の納期が遅れる理由とは?

納期が遅れる理由

新車の納期が遅れている理由は大きく2つ挙げられます。

納期が遅れている理由
●半導体不足

●新型コロナウイルス

半導体不足

いまの時代、いわゆる「巣ごもり需要」の高まりや「リモートワーク」の普及などの影響で、ノートパソコンやテレビなど電子機器の需要が非常に高まりました。

これら電子機器や、自動車には多くの半導体が用いられています。

いまや半導体は、自動車の生産に必要不可欠。

エンジン制御やパワーステアリングといった基本性能だけでなく、カーナビやキーレスエントリー、速度を制御するクルーズコントロールやレーンキープ・アシストなど最新の運転支援システムにも半導体は幅広く使われています。

一般的に1台当たり数十個から100個程度の半導体が必要とされていますが、自動運転など最新のシステム開発が進めば1台当たり数千個の半導体が必要と言われ、さらに半導体不足が加速する可能性があります。

半導体の需要が急激に高まった反面、半導体を生産できる企業や工場は世界的にも限られています

新しく工場を作るには、長い期間や莫大なコストがかかると言われており、すぐに増産できるものでもありません。

なので、半導体が世界的な奪い合いとなっていて、自動車メーカーは工場の稼働停止や大幅な減産に追い込まれているのです。

新型コロナウイルス

また、新型コロナウイルスの影響も新車の納期におおきく関わっています。

先ほどお伝えした、新型コロナによるリモートワークの増加でパソコン需要が高まり、半導体の供給が追い付かない。

加えて、自動車の部品を作る東南アジアでも感染拡大による部品調達の遅れ。

さらには、メーカー側のコロナ感染対策による人手不足や濃厚接触社員の隔離期間などその影響は多岐に渡っているのです。

一般的な新車の納期はどれくらいだったのか?

車の買い方

一般的な新車の納期とは、お客様が希望車種をディーラーで契約をして、登録手続き等を終えたのち、車にナンバーが取り付けられた状態でお客様に届けられるまでの期間をいいます。

納車されるまでの具体的な流れは次の通りです。

新車が納車されるまでの流れ

1. 注文・発注
2. 生産・輸送
3. オプションの装着
4. 納車

新車は生産に時間がかかるため、購入して即使用できるというわけではありません。

タッピー
「一般的な納車までの期間は、どのくらいと考えておけばよいのか?」疑問に思う方もいるはず。

新型コロナウイルスや半導体不足の影響を受ける前、一般的に新車の納期はどれくらいかかっていたのか?その目安について解説していきます。

一般的には1~3ヶ月が目安だった

新車は注文されてから生産することが多いため、実際に所有できるまでに時間がかかります。

一般的に生産には1~3ヶ月ほどかかっていて、新型車などは半年近くかかる車種もありました。

ちなみに、購入車種が輸入車であれば年単位で待つ場合もあります。

グレードによっても納期に差が出る

また、メーカーオプションを取り付ける作業は、通常の生産ラインとは異なります。

オプションが多いほど多くの工数が必要となり、その分完成まで時間が必要です。

なお、車が販売店に搬入されてから、ディーラーオプションの取り付けやコーティング施工が行われます。

取付け工場が立て込んでいたりオプションの搬入が遅れたりすると、その分納期も遅れる可能性はあります。

契約時に気をつけたい3つのポイントとは?

契約しているところ

それでは、新車の納期が大幅に遅れるいまの現状で、新型ヴォクシーを契約する際に気をつけたい3つのポイントについて解説していきます。

契約する時に気をつけたいポイント

①納期は変わる可能性がある

②下取車の車検日に注意

③支払いは納車してから開始

①納期は変わる可能性がある

これまでお伝えしてきた新車の納期は、さまざまな要因によりさらに変わる可能性が十分にあります。

今後のコロナ感染の拡大変異ウイルスの出現世界的な半導体不足の長期化などにより、現在お伝えしている納期より遅くなることも。。

タッピー
実際に、注文が数日違いのお客様で、3ヶ月納期が遅くなったケースもあったり…悲。

ですので、

「○月には納車される」と期待して旅行の計画なんかを立てていると危険です。

逆に、ボディーカラーやオプションが同じでキャンセル車が出たりすると、急激に納期が早まることだって可能性的にはあります。

いま案内がある納期はあくまで目安と考え、納期に余裕を持った行動をとることが大事です。

②下取車の車検日に注意

ディーラーの担当営業からも案内があるとは思いますが、新車を待っている間に下取車の車検が切れるケースも続出しています。

新車がメーカーの工場を出荷して、「あと○○日で納車される」と確定していれば代車等で対応することも可能でしょう。

タッピー
しかし、代車も何ヶ月も貸し出すわけにはいきません。

納期がまだしばらくかかるようなら、「車検を最低限で受けて納期まで乗る」という選択肢も検討しなければなりません。

また、下取車価格にも注意が必要です。

ディーラーで納期を見越して下取車価格を提示されていれば問題ありませんが、たとえば自分で買取店にいき買取価格を聞いてそれを当てにしている場合は価格が変動する可能性があります。

タッピー
2022年末から2023年初にかけて、オークションの価格はかなり下落しました。

買取価格が下回れば支払額の大幅な増加にもつながりますので、よくよく計画を立ててから契約をしましょう。

③支払いは納車してから開始

ローンで車を購入する場合、基本的に月々の支払いが開始されるのは納車が終わった翌々月から。

納期が半年かかれば、注文してからおよそ8ヶ月程度先からの支払い開始になるわけです。

ですので、その間に頭金を貯めることだってできます。

また納期が半年かかる場合、納期が近づいてからローンの再審査をする必要があるケースもあります。

タッピー
通常は問題なく審査OKですが、納期までの間に審査に引っかかる行為をしていると通らないことも…。

「他の支払いが数ヶ月滞っている」

「他に大きな買い物をしてローンを組んでしまった」

など、審査に不利になる行動は避けた方がよいです。

新車の納期が遅れている際の対処法とは?

新車の納期が遅れているからと言っても、誰よりも早く新型車に乗りたい方や、どうしても乗り換えないといけない時期に差し迫っている方もいるはず。

そこで、ここからは新車の納期が遅れている際の対処法についてご紹介していきます。

新車の納期が遅れている際の対処法

①納期が短い車種を選ぶ

②中古車を購入する

③カーリースを利用する

①納期が短い車種を選ぶ

これまで「新車は納期がかかる」とお伝えしてきましたが、比較的納期の短い車種(あまり売れていない車種)もあります。

タッピー
納期が早いものであれば、以前と変わらず1~3ヶ月程度の納期の車種もあるので、一度ディーラーに問い合わせしてみましょう。

また、各ディーラーや店舗によっても、割り当て台数や抱えている在庫車が異なるため、他ディーラーを回ってみるのもひとつの手かもしれません。

②中古車を購入する

どうしても新車の納期と折り合いがつかない場合、中古車を検討するのも良いでしょう。

中古車であれば現車があるため、気に入った車さえ見つかれば2週間程度で納車が可能です。

中古車の走行距離や使用感が気になる方は、登録済未使用車を選択肢に入れるのも良いと思います。

また、ここ最近の流れで、新車が納車されるまでの「つなぎの中古車」を買われるお客様も増えています。

タッピー
なお、新車で予定していた予算で、ワンランク上の中古車を選ぶことで、新たなカーライフが実現できるかもしれませんね。

「中古車の買い方」については、次の記事で詳しく解説していますのでチェックしてみてください。

中古車買い方

中古車の買い方を徹底解説!初心者におすすめの3つの買い方とは?

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③カーリースを利用する

最後に、月額一定料金で車をマイカーのように利用できるカーリースを検討するのもひとつの手。

カーリースの特徴である定額払いのメリットは、「初期費用の負担が少なく、税金や保険料、メンテナンス費用がコミコミ」という点。

トヨタだと「KINTO」が有名で、一般的に納期がかかる新型車でも格段に速く納車される車種もあるので、ぜひ一度下記のURLをチェックしてみてください。

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まとめ

まとめ
今回は、新型ヴォクシーの納期遅れについてお伝えし、契約時に気をつけたいポイントについても解説してきました。

新車を待つお客様の立場からすると、半年以上の納期とはとても長く感じます。

しっかりと計画を立ててから契約することが大事ですし、納期に余裕を持つことも必要ですね。

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