今日当店にまたまたやばい車がやって来ました。初めて現車を見ましたが…本当にやばいです。見とれてしまうほど美しいスタイル、心ときめくレクサス新型LC500h。
この車には他のレクサスとは違う、突出した世界観を感じます。
今回はそのLC500hの画像を大公開いたします。
目次
レクサス新型「LC500」&「LC500h」
LC500とは?
画像はLC500hです。
レクサスのフラッグシップ・ラグジュアリー・クーペとして「LC500」とそのハイブリッド車の「LC500h」が2017年3月16日に発売開始となりました。
このクルマは、レクサスブランドのFRモデルに展開されていくGA-Lプラットフォーム、マルチステージ・ハイブリッドといった最先端技術を採用しています。
また他のレクサスとは違う、独創的なデザインが特徴です。
レクサス新型LC500hのエクステリア
美しく見とれてしまうスタイリングは、フロントのスピンドルグリルからどこまでも流れて行くようなボディラインが特徴的で、奥行きのある美しさを作り出しています。
LC500には、全面的にアルミ素材が採用され、ルーフ・ラゲージドア・サイドドア内側にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)が使われています。
高剛性ながら軽量なボディとなり、精巧な設計は世界に誇る匠の技術が結集していると言えます。
レクサス新型LC500hのインテリア
LC500のインテリアは、レクサスのハイクラスな雰囲気を醸し出す、4シーター・クーペの室内空間となっています。
レザーやアルカンターラを使ったインテリアは、ドアパネルやセンターコンソール、ダッシュパッドなど、至る所に日本の最先端技術と匠の技が余すことなく盛り込まれています。
レクサス新型LC500&LC500hの性能
LC500は、レクサス最強のパワーユニットであるV型8気筒5.0Lのエンジンを搭載。そのパワーユニットにレクサス初の10速ATを搭載。
自然吸気エンジンらしい優れたレスポンスと躍動的なエンジンサウンドを実現。また切れ味の良い変速を味わえます。
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LC500hには、マルチステージ・ハイブリッドを採用。これはハイブリッドシステムに有段ギアを組み合わせた世界初の機構です。
具体的には、V6エンジンに電気式CVTと機械式4段ATを組み合わせ、仮想的な10段変速を実現しています。
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まとめ
ご紹介してきましたレクサス新型LC500&LC500h。その美しいフォルムに本当に見とれてしまい、心がときめきます。
価格はLC500が1,300万円~1,400万円。LC500hが50万円高の1,350万円~1,450万円とのこと。
いつかは、レクサスに乗れるぐらいの器になりたいものです。
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