「トヨタの純正ナビで走行中にテレビを見たい」
「ドライブ中に同乗者がYouTubeなどの動画を楽しめるようにしたい」
「TVキットを取り付けたいけれど、どの商品を選べばいいの?」
トヨタ車に乗っている方の中には、このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
最近のトヨタ車では、ディスプレイオーディオや純正ナビが採用されている車種も増えており、走行中のテレビや動画視聴について調べている方も増えています。
そこで便利なのが、走行中でも同乗者がテレビや動画を楽しめるようにする「TVキット」です。
ただし、TVキットならどれを選んでもいいというわけではありません。
車種や年式だけでなく、装着されているナビやディスプレイオーディオの種類によって、対応する商品が異なる場合があります。
せっかく購入したのに「自分の車には取り付けできなかった」ということにならないよう、購入前に適合を確認することが大切です。

「できるだけ失敗せずにTVキットを選びたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
●自動車ディーラーの現役営業マン
●20年以上にわたり営業一筋
●新人の頃は飛び込み営業でひたすら訪問活動を経験
●現在は本業と共に自動車関連のブログを運営
トヨタ純正ナビのTVキットおすすめ5選!
トヨタ純正ナビやディスプレイオーディオで、走行中に同乗者がテレビや動画を楽しみたい場合は、TVキットを取り付ける方法があります。
ただし、TVキットは商品によって対応する車種やナビが異なるため、「人気の商品だから」という理由だけで選ぶのはおすすめできません。
そこでここでは、トヨタ車に取り付けるTVキットの中から、信頼性・使いやすさ・価格などを考慮しておすすめの商品を5つご紹介します。
それでは、おすすめのTVキットを順番にご紹介します。
🥇 1位 データシステム「TTV443B-D」
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価格:13640円 |
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TTV443B-Dは、トヨタのディスプレイオーディオなどに対応したビルトインタイプのTV-KITで、対応する車種では走行中のテレビ視聴だけでなく、目的地設定などのナビ操作も可能です。
特におすすめしたいポイントは、後付け感を抑えて取り付けられることです。
一般的なTVキットのように、ダッシュボードなどに専用スイッチを後付けするのではなく、車両のスペアスイッチホールに取り付けるビルトインタイプなので、純正のスイッチ類になじみやすく、車内の見た目をすっきりさせたい方にも向いています。
データシステムの公式適合表では、40系アルファード・ヴェルファイア、プリウス、クラウンスポーツ、クラウンクロスオーバー、ランドクルーザー250など、複数のトヨタ車にTTV443B-Dが設定されています。
また、メーカー希望価格は税込27,280円となっています。
- 純正スイッチのようにすっきり取り付けたい人
- TVキットの信頼性を重視したい人
- 40系アルファード・ヴェルファイアなど対応車種に乗っている人
- 走行中も同乗者がテレビを楽しめるようにしたい人
- TVキット取り付け後もナビ操作を利用したい人
一方で、TTV443B-Dはすべてのトヨタ車に取り付けられるわけではありません。
車種だけでなく、年式や装着されているディスプレイオーディオの種類によって適合商品が変わるため、購入前には必ずデータシステムの適合表で確認してください。
また、ビルトインタイプを取り付けるには、車両側に使用できるスペアスイッチホールが必要です。スペアスイッチホールがない場合は、TTV443B-Dを取り付けることができません。
「対応車種で、見た目にもこだわってTVキットを取り付けたい」という方には、TTV443B-Dがおすすめです。
🥈 2位 データシステム「TTV437」
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価格:11550円 |
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TTV437は、トヨタ車の純正ディスプレイオーディオなどに対応した切替タイプのTV-KITです。
TTV443B-Dのようなビルトインタイプとは違い、付属のスイッチを使ってTV-KITのON・OFFを切り替えるタイプなので、車両側のスイッチホールの形状をあまり気にせず取り付けやすいのが特徴です。
また、データシステムの公式適合表では、カローラ、GRカローラ、RAV4、ハイエースなど、さまざまなトヨタ車でTTV437の適合が確認されています。さらに、新しい車種への適合情報も更新されています。
そのため、
「できるだけ実績のあるメーカーの商品を選びたい」
「自分の車に対応する商品を確実に選びたい」
という方には、TTV437が候補になります。
- 信頼性のあるメーカーのTV-KITを選びたい人
- 対応車種の多い商品から選びたい人
- TV-KITのON・OFFをスイッチで切り替えたい人
- ビルトインタイプにこだわらない人
- 走行中に同乗者がテレビを楽しめるようにしたい人
TTV437のメーカー希望価格は税込27,280円です。
ただし、TTV437もトヨタ車ならどの車にも取り付けられるわけではありません。
同じ車種でも、年式や車両型式、装着されているディスプレイオーディオの種類によって適合する商品が異なる場合があります。
購入前には、必ずデータシステムの公式適合表で、ご自身の車にTTV437が対応しているか確認してください。
「信頼できるメーカーの商品を選びたい」「スイッチで簡単に切り替えたい」という方には、TTV437がおすすめです。
🥉 3位 データシステム「TTV437S」
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TV-KIT テレビキット スマートタイプ トヨタ ヤリスクロス R6.2〜 / シエンタ R4.9〜 / ノア・ヴォクシー R4.1〜 他 DataSystem データシステム TTV437S 価格:13640円 |
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TTV437Sは、TTV437と同じシリーズのスマートタイプのTV-KITです。
TTV437との大きな違いは、操作用のスイッチをできるだけ目立たせたくない方に向いていることです。
「TVキットは取り付けたいけれど、後付けのスイッチがダッシュボード周辺にあるのは気になる」という方には、TTV437Sが候補になります。
データシステムの公式適合情報では、カローラ、カローラクロス、GRカローラなどのトヨタ車にTTV437Sが設定されています。また、2026年8月にもノア・ヴォクシーやランドクルーザーFJなど、新しい適合情報が更新されています。
- TVキットのスイッチをできるだけ目立たせたくない人
- 車内をすっきり見せたい人
- 信頼性のあるメーカーの商品を選びたい人
- TTV437・TTV437B-D・TTV437Sの中から自分の好みに合ったタイプを選びたい人
- 対応車種に乗っていて、テレビ視聴だけでなくナビ操作にも対応したTVキットを探している人
TTV437Sのメーカー希望価格は税込27,280円です。実際の販売価格は販売店によって異なります。
また、TTV437Sは「テレビキット」という名前の商品ですが、対応車種ではTV-KIT ON時に目的地設定などのナビ操作が可能な場合があります。ナビ操作の可否は車種やナビによって異なるため、購入前に必ず適合表をご確認ください。
「TVキットを取り付けたいけれど、車内に後付けスイッチを目立たせたくない」という方には、TTV437Sがおすすめです。
4位 ビートソニック「TVKシリーズ」
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ビートソニックテレビコントローラーTVK-11トヨタ ニッサン ホンダ ダイハツ 価格:9680円 |
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ビートソニックは、カーオーディオや映像関連の商品を数多く手がけているメーカーで、トヨタ車向けにもさまざまなテレビコントローラーを販売しています。
TVKシリーズの特徴は、カプラーオンで取り付けできる商品が多く、純正配線を加工せずに取り付けやすいことです。
また、ノンリセット式を採用した商品では、走行中にテレビを表示した状態でエンジンを切り、再びエンジンを始動した場合でもテレビが表示される仕様になっています。
ビートソニックの公式適合表は随時更新されており、2026年にはヤリス、ヤリスクロス、ハイエース、ランドクルーザーFJなどの新しいトヨタ車への適合も追加されています。
- データシステム以外のメーカーも比較したい人
- カプラーオンで取り付けできるTVキットを選びたい人
- 純正配線をできるだけ加工したくない人
- 走行中も同乗者がテレビを楽しめるようにしたい人
- 自分の車に適合するビートソニック製品を探している人
ビートソニックのTVKシリーズは、メーカー希望小売価格が税込9,680円からとなっており、データシステムのTV-KITと比較すると価格を抑えやすい商品もあります。
例えばTVK-11は税込9,680円で販売されており、対応する車種では走行中のテレビやビデオの視聴が可能になります。
ただし、TVKシリーズには複数の型番があり、車種や年式、純正ナビの種類によって適合する商品が異なります。
「TVKシリーズならどれでも取り付けできる」というわけではありませんので、購入前には必ずビートソニックの公式適合表で、ご自身の車に対応する型番を確認してください。
データシステム以外のメーカーも含めてTVキットを選びたい方や、カプラーオンで取り付けやすい商品を探している方には、ビートソニックのTVKシリーズもおすすめです。
5位 ブルコン「フリーテレビング」
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価格:16835円 |
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ブルコンのフリーテレビングは、トヨタ車の純正ディスプレイオーディオなどに対応したTVキットで、データシステムやビートソニックとは違った選択肢として検討できます。
特に注目したいのが、トヨタのコネクティッドナビに対応した「Aシリーズ」です。
従来のTVキットでは、テレビ視聴中にナビの自車位置が不正確になり、ルート案内などに影響する場合がありました。
ブルコンのAシリーズでは、車両CAN通信を利用した独自システムを採用することで、テレビ視聴中もナビの自車位置を高精度で追従させ、ルート案内や自車位置を利用する機能にも対応しています。
代表的な商品が「CTN-111AS」です。
CTN-111ASは小型LEDスイッチで切り替えるタイプですが、同じシリーズには車両のサービスホールに取り付ける「CTN-111ASC」や、ステアリングスイッチで切り替える「CTN-111AST」もあります。
- テレビ視聴中もナビの自車位置をできるだけ正確に保ちたい人
- ルート案内を利用しながらテレビを視聴したい人
- データシステム以外のTVキットも比較したい人
- トヨタのコネクティッドナビに対応した商品を探している人
- 自分の車に適合するブルコン製品を探している人
また、ブルコンの公式適合表では、カローラクロス、シエンタ、GRカローラ、クラウンエステート、ランドクルーザー300など、さまざまなトヨタ車に対応する商品が掲載されています。
ただし、フリーテレビングもすべてのトヨタ車に取り付けできるわけではありません。
車種や年式だけでなく、装着されているディスプレイオーディオやナビの種類によって対応する商品が異なります。
さらに、車種によってはトヨタの「TV」オプションサービスの契約が必要になる場合もあります。購入前には必ずブルコンの公式適合表で、ご自身の車に対応する型番を確認してください。
「テレビ視聴中のナビの自車位置やルート案内も重視したい」という方は、ブルコンのフリーテレビングも候補に入れてみてはいかがでしょうか。
トヨタ車のTVキットを選ぶときの注意点
トヨタ車のTVキットは、商品によって対応する車種やナビの種類が異なります。

TVキットを購入する前に、次のポイントを確認しておきましょう。
① 車種・年式・型式を確認する
TVキットを選ぶときに、まず確認したいのが車種・年式・型式です。
同じトヨタ車でも、年式や車両型式が違うだけで対応するTVキットが変わる場合があります。
例えば、同じ車種でもモデルチェンジや一部改良によって、装着されるディスプレイオーディオが変更されることがあります。
そのため、「○○という車種だから、このTVキットで大丈夫」と車種名だけで判断するのはおすすめできません。
車検証などで車両型式や年式を確認してから、メーカーの適合表で商品を選ぶようにしましょう。
② 装着されているナビ・ディスプレイオーディオを確認する
次に確認したいのが、車に装着されているナビやディスプレイオーディオの種類です。
トヨタ車では、メーカーオプションのディスプレイオーディオだけでなく、ディーラーオプションのナビなど、さまざまなタイプがあります。
同じ車種・同じ年式でも、装着されているナビの種類によって適合するTVキットが異なる場合があります。
データシステムの公式適合表でも、メーカーオプションナビとディーラーオプションナビでは確認する適合表が分けられています。
「車種+年式」だけではなく、「どのナビが装着されているのか」まで確認することが大切です。
③ TVキットのタイプを確認する
TVキットには、操作方法やスイッチの取り付け方法によっていくつかのタイプがあります。
例えば、
- 切替スイッチタイプ
- ビルトインタイプ
- スマートタイプ
などがあります。
見た目をすっきりさせたい方ならビルトインタイプ、スイッチで分かりやすく操作したい方なら切替タイプなど、好みに合わせて選ぶことができます。
ただし、ビルトインタイプは車両側に対応するスペアスイッチホールが必要になる場合があります。
そのため、商品を購入する前に、取り付け位置やスイッチ形状まで確認しておきましょう。
④ テレビだけなのか、動画も見たいのかを確認する
今回の記事をご覧になっている方の中には、
「走行中にテレビが見たい」
という方だけでなく、
「YouTubeなどの動画も車のディスプレイで見たい」
という方もいると思います。
ここは少し注意が必要です。
テレビ放送を走行中に視聴できるようにすることと、スマートフォンやFire TV Stickなどの映像を純正ディスプレイに映すことは別の話です。

「テレビが見たい」のか、「YouTubeなどの動画も見たい」のかを、購入前にはっきりさせておきましょう。
⑤ 走行中に運転者が画面を注視するための商品ではない
最後に、安全面についても確認しておきましょう。
TVキットを取り付けた場合でも、運転者が走行中にテレビや動画の画面を注視することは絶対に避けてください。
TVキットは、あくまで同乗者が走行中にテレビなどを楽しむためのものとして利用しましょう。
また、動画についても、トヨタの取扱書では安全上の配慮から、走行中は映像を視聴できず音声のみになる仕様が案内されている車種があります。
TVキットは「安さ」だけで選ばないことが大切
TVキットは、数千円程度の商品から1万円を超える商品までさまざまです。
しかし、価格だけで選ぶのではなく、
「自分の車に適合しているか」
「どのようなタイプの商品なのか」
「テレビだけでなく動画も見たいのか」
「取り付け後の使いやすさはどうか」
などを確認して、自分の車と使い方に合った商品を選ぶことをおすすめします。
特に、購入前の適合確認は必ず行ってください。

TVキットの取り付け方法とは?
TVキットを購入したら、次に気になるのが「どこで取り付けてもらえばいいの?」ということではないでしょうか。
TVキットの取り付け方法には、大きく分けて次の4つがあります。
- ディーラーで取り付けてもらう
- カー用品店で取り付けてもらう
- TVキットをネットで購入して、持ち込みで取り付けてもらう
- 自分で取り付ける
それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分に合った方法を選びましょう。
① ディーラーで取り付けてもらう
一番安心感があるのは、購入した車のディーラーに取り付けを依頼する方法です。

特に、
「配線を触るのが不安」
「購入したTVキットが自分の車に適合するのか分からない」
「取り付け後の不具合が心配」
という方には、ディーラーに相談する方法がおすすめです。
ただし、ディーラーによってはTVキットの取り付けを受け付けていない場合もあります。
また、持ち込み商品の取り付けに対応していない場合もあるため、ネットで購入する前に「持ち込みで取り付けできますか?」と確認しておきましょう。
② カー用品店で取り付けてもらう
オートバックスやイエローハットなどのカー用品店に取り付けを依頼する方法もあります。
カー用品店では、TVキットだけでなくカーナビやドライブレコーダーなど、さまざまなカー用品の取り付けを行っているため、取り付けを依頼しやすいのがメリットです。
また、店舗によっては店頭でTVキットを購入して、そのまま取り付けを依頼できる場合もあります。
ただし、すべての店舗で同じ商品・同じ車種に対応しているとは限りません。
特に純正ディスプレイオーディオは、車種や年式によって構造が異なる場合があります。
そのため、事前に店舗へ、
「車種・年式」
「装着されているナビやディスプレイオーディオ」
「取り付けたいTVキットの商品名・型番」
を伝えて、取り付け可能か確認しておくことをおすすめします。
③ TVキットをネットで購入して持ち込む

ネットショップでは店舗より安く購入できる場合があるため、商品代を抑えられる可能性があります。
ただし、持ち込み商品の取り付けを受け付けているかどうかは店舗によって異なります。
また、持ち込みの場合は通常より工賃が高くなることもあります。
そのため、
①自分の車に適合する商品を確認する
↓
②取り付けを依頼する店舗を探す
↓
③持ち込み商品の取り付けが可能か、工賃はいくらか確認する
↓
④問題なければTVキットを購入する
という順番がおすすめです。
先に商品を購入してしまうと、「取り付けてもらえる店舗が見つからない」ということにもなりかねません。
④ 自分で取り付ける
TVキットの中には、カプラーオンで取り付けられる商品もあります。
カプラーオンタイプは、車両側の配線を切断・加工することなく、純正カプラーの間に商品を接続するタイプです。
そのため、電装品の取り付けに慣れている方であれば、自分で取り付けられる場合もあります。

無理に作業すると、
- 内装パネルを傷つける
- クリップや部品を破損する
- 配線を傷める
- ナビやディスプレイオーディオに不具合が発生する
などのトラブルにつながる可能性があります。
「自分で取り付けられるか不安」という方は、無理をせず専門店などに依頼しましょう。
TVキットの取り付けはどこがおすすめ?
4つの方法を比較すると、次のようになります。
| 取り付け方法 | 安心感 | 費用 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| ディーラー | ◎ | 高め | 安心して任せたい人 |
| カー用品店 | ○ | 中程度 | 手軽に取り付けたい人 |
| ネット購入+持ち込み | ○ | 比較的抑えやすい | 商品代を安くしたい人 |
| DIY | △ | 安い | 電装品の取り付けに慣れている人 |
TVキットの取り付けについては、「安いから」という理由だけでDIYを選ぶ必要はないと思っています。
特に最近の車はディスプレイオーディオなどの電子制御が複雑になっているため、少しでも不安がある方は、ディーラーやカー用品店、電装品を専門に扱うショップなどに相談することをおすすめします。
また、ネットでTVキットを購入する場合は、商品を先に購入するのではなく、取り付けを依頼する店舗を決めてから購入すると安心ですね!
TVキットは、商品選びだけでなく「誰に取り付けてもらうか」まで考えて選びましょう。
TVキットの取り付け工賃はいくら?
TVキットを購入するときに、商品代金と合わせて気になるのが取り付け工賃です。
「TVキット自体は1万円前後なのに、取り付けると全部でいくらかかるの?」
このように気になる方も多いのではないでしょうか。
TVキットの取り付け工賃は、車種やナビの種類、取り付けを依頼する店舗によって異なります。
そのため、「どの車でも工賃は○○円」と一律に考えることはできません。
TVキットの取り付け工賃の目安

ただし、これはあくまで目安です。
例えばイエローハットでは、テレビ・ナビゲーション取り付けの作業工賃を**税込22,000円~**と案内しています。持ち込み商品や車種などによって料金が変わる場合もあるため、実際の料金は店舗への確認が必要です。
また、オートバックスでもTVキットの取り付けについて、車種によってパネルの脱着点数が多い場合などには、追加工賃が発生する場合があると案内しています。
TVキットの取り付け工賃は何で変わる?
取り付け工賃は、主に次のような条件によって変わります。
- 車種・年式
- 装着されているナビやディスプレイオーディオ
- ナビ周辺のパネル脱着作業の難易度
- TVキットの種類
- 持ち込み商品か、店舗で購入した商品か
- 追加の配線や部品が必要か
特に最近のトヨタ車は、ディスプレイオーディオの種類によって取り付け方法が異なる場合があります。
そのため、単純に「TVキットだから工賃○○円」と考えるのではなく、自分の車の場合はいくらになるのかを事前に確認することが大切です。
ネットで購入したTVキットを持ち込む場合は注意
TVキットをAmazonや楽天市場などで安く購入して、取り付けだけカー用品店に依頼したいという方もいると思います。
この方法なら、商品代を抑えられる可能性があります。
ただし、持ち込み商品の取り付けに対応しているかどうかは店舗によって異なります。
イエローハットでも、持ち込み商品については商品や車種によって作業できない場合があるため、事前に店舗への確認を案内しています。
また、持ち込みの場合は通常の取り付けより工賃が高くなるケースもあります。
そのため、
①自分の車に適合するTVキットを確認する
↓
②取り付けを依頼する店舗に持ち込み可能か確認する
↓
③取り付け工賃を確認する
↓
④問題なければTVキットを購入する
という順番がおすすめです。

TVキットは「商品代+工賃」で考えよう
例えば、TVキットの商品代が1万円だったとしても、取り付け工賃が1万円~2万円かかれば、総額は2万円~3万円程度になります。
逆に、商品代が少し高くても、取り付け工賃を含めた総額で考えると、それほど差がない場合もあります。
そのため、TVキットを購入するときは、
「商品が安いか」だけではなく、「商品代+取り付け工賃の総額はいくらになるのか」
を比較することをおすすめします。
オートバックスでは、TVキットの商品と取り付け工賃をセットにした「取り付け工賃コミコミセット」も用意されています。店舗での商品購入と取り付けをまとめて依頼したい方は、このようなサービスを利用する方法もあります。
取り付け工賃を安くしたいなら?
「できるだけ安くTVキットを取り付けたい」という方は、商品をネットで購入する方法と、店舗で購入して取り付けてもらう方法の総額を比較してみましょう。
ネットで商品を安く購入できても、持ち込み工賃が高くなれば、結果的に店舗で購入した方が安くなるケースもあります。
また、取り付け工賃だけでなく、適合確認や取り付け後のサポートまで含めて考えることも大切です。

TVキットを取り付ければ動画も視聴できる?
TVキットを取り付けることで、走行中でもテレビを視聴できるようになります。
では、YouTubeやAmazonプライム・ビデオ、Netflixなどの動画配信サービスもTVキットを取り付ければ視聴できるのでしょうか?
結論からいうと、TVキットを取り付けただけでは、スマホの動画や動画配信サービスを視聴できるようになるわけではありません。
そのため、車内でYouTubeなどの動画を楽しみたい場合は、純正ナビ・ディスプレイオーディオが対応しているかを確認したうえで、スマートフォンとの接続やHDMI入力、動画再生機器など、別の方法が必要になる場合があります。
また、車種や年式、装着されている純正ナビ・ディスプレイオーディオによって、利用できる機能や接続方法は異なります。
「TVキットを付ければYouTubeも見られる」と考えて購入すると、思っていた使い方ができない可能性があるため注意しましょう。
ここからは、TVキットでできること・できないことと、車内でYouTubeなどの動画を視聴する方法について詳しくご紹介します。
TVキットでできること・できないこと
TVキットを取り付けると、走行中でも純正ナビやディスプレイオーディオでテレビを視聴できるようになります。
ただし、TVキットを取り付けるだけでYouTubeやNetflixなどの動画配信サービスが視聴できるようになるわけではありません。
TVキットでできることと、できないことを簡単にまとめると以下のとおりです。
| できること | できないこと |
|---|---|
| 走行中のテレビ視聴 | TVキットだけでYouTubeを視聴する |
| テレビ視聴中の操作※ | TVキットだけでNetflixなどを視聴する |
| 対応するナビの機能を走行中に利用 | スマホの動画を自動的にナビへ映す |
※車種やTVキットの種類によって操作できる内容は異なります。
つまり、「テレビを走行中でも見たい」という目的ならTVキット、「YouTubeなどの動画を見たい」という目的なら別の方法を検討する必要があります。
車内でYouTubeなどの動画を視聴する方法
車内でYouTubeやNetflixなどの動画を楽しみたい場合は、純正ナビ・ディスプレイオーディオの機能に合わせて、いくつかの方法があります。

たとえば、HDMI入力に対応したディスプレイオーディオであれば、対応するスマートフォンやストリーミング機器を接続して、ナビ画面に動画を表示できる場合があります。
また、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応している車種では、対応アプリや機能を利用できる場合もあります。
ただし、すべてのトヨタ車・純正ナビで同じ方法が使えるわけではありません。
特に最近のトヨタ車では、ディスプレイオーディオの種類によって、HDMI入力の有無やスマートフォンとの接続方法などが異なります。
そのため、YouTubeなどの動画視聴を目的にする場合は、まず自分の車に装着されている純正ナビ・ディスプレイオーディオが、どの方法に対応しているのかを確認することが大切です。

なお、走行中に運転者が画面を注視することは道路交通法上の問題となるため、運転中の動画視聴は絶対に避け、同乗者が楽しむための機能として利用してください。
まとめ
今回は、トヨタ純正ナビのTVキットおすすめ5選!走行中にテレビや動画を見る方法と注意点を解説というテーマでご紹介してきました。
お客様がよく勘違いされているのが、TVキットを取り付けるだけでYouTubeやNetflixなどの動画配信サービスが視聴できるようになるというところ。
先ほどもご紹介した通り「テレビを走行中でも見たい」という目的ならTVキット、「YouTubeなどの動画を見たい」という目的なら別の方法を検討する必要があるので注意が必要です。












