ハリアーにおすすめのナビは?取付けできる純正ナビと社外ナビのご紹介

 

こんにちは!タッピーです。

2018年、今年も新型ハリアーの人気が衰えることはなく、若い方から年配の方まで幅広い層の方から支持されていますね。

 

先日、そんなハリアーをご購入いただいたお客様がナビについて悩まれていました。カーナビ選びで良くある悩みとは…

 

純正ナビにするべきか、社外ナビにするべきか?

機能や性能はどう違うのか?

社外ナビにするならどれがおすすめか?

 

などでしょうか…。ナビも日々進化しており今お使いのナビと比べてどう変わっているのか気になりますよね。

今回はそんなハリアーに取付けできるおすすめナビのご紹介です。

 

ハリアーにおすすめのナビは?取付けできる純正ナビと社外ナビのご紹介

ハリアーに取付けできる純正ナビ

 

まずはハリアーに取付けできる純正ナビのご紹介です。ハリアーに取付けできる純正ナビは4種類。

 

T-Connectナビでメーカーオプションの9インチSDナビゲーションシステム、T-Connectナビの9インチモデル、T-Connectナビの7インチモデル、エントリーナビ7インチモデルです。それぞれご紹介して行きます。

 

T-ConnectSDナビゲーションシステム(メーカーオプション)

 

まずはメーカーオプションのT-ConnectSDナビゲーションシステムのご紹介です。

 

高精細9.2型TFTワイドタッチディスプレイに、静電式のタッチパネルとスイッチを搭載。

Blu-rayやDVD観賞も可能で、バックガイドモニターやステアリングスイッチにも対応。

 

タブレット端末のような洗練されたデザインと軽快な使い心地を実現。フリック操作やマルチタッチによる拡大・縮小表示などを可能にしています。

 

やはりメーカー装着だけあって機能もハイスペックで、非常にきれいに収まっていますし、デザイン性も良いと思います。

 

ただ一つネックはその価格。通常のメーカーナビがバックカメラなど全て含めて351,000円、JBLプレミアムサウンドシステムだと432,000円となります。

 

価格は非常に高価格ですが様々な機能を備えておりますので、その価値は十分にありますし、「ナビはやはり信頼がおける純正品に限る。」という方には間違いのないナビだと思います。

 

T-Connectナビの9インチモデル

これからは、販売店装着オプションのT-Connectナビ9インチナビ(NSZT-Y66T)のご紹介です。

 

9インチモデルを購入すると、専用パネルが装着されます。

 

T-Connectとは、トヨタとつながるサービスです。トヨタスマートセンターと通信でつながることで、ドライバーと対話する「エージェント」が全く新しいドライバーとクルマの関係を実現しました。

 

また様々なアプリをお客様が選択してカーナビにインストールできる「Apps(アップス)」や、安心・安全を基軸とした「オンラインケア」の各種サービスにより快適なドライブができるようになります。

 

さらに、スマートフォン向けのアプリで24時間365日お客様のカーライフをサポートします。

9インチモデルの特徴は、ハイスペックでVGA比2.4倍の高精細を誇るHDディスプレイを搭載したことです。

 

大型ディスプレイなので、地図の地名も施設名も大きくわかりやすく表示されます。大きなスイッチは、やさしく快適に操作できます。

もちろん、地デジやDVDの高画質デジタル映像も迫力ある大画面で存分に楽しめます。

 

 

価格は工賃込みで26万円前後と決して安くはありません。しかし、純正品を愛するお客様にとって見たら、この9インチの大画面は魅力的です。

 

また、9インチモデルを装着することで、見えにくい後方左右や下部の画面を表示するマルチビューバックガイドモニターや、死角になりやすい前方左右を見通せるブラインドコーナーモニターがオプションとして同時に装着できるのも魅力の一つです。

 

T-Connectナビの7インチモデル

9インチと比べ基本的な性能は一緒で、低価格に抑えれるT-Connectナビ7インチナビ(NSZT-W66T)は中間グレードです。

 

テレビはもちろんフルセグ、3年間地図更新が無料になるマップオンデマンドがあり、DVD観賞やSD音楽・動画も再生可能です。

価格は工賃込みで19万円前後と9インチに比べると7万円ぐらい安いのが大きなメリットです。

 

カーナビはやはり純正ナビと言うお客様で、性能は充実したもので、画面サイズは普通で良い、少しでも費用を抑えたいという方におすすめです。

 

エントリーナビの7インチモデル

 

T-Connect機能は一切なく、ナビの基本的な機能がメインのエントリーナビ(NSCD-W66)です。

テレビはワンセグ、DVD観賞などはできません。

 

価格は工賃込みで11万円前後と純正品としてはお買い得なモデルです。

 

カーナビは、難しくなく基本的な機能だけで十分と言うお客様には良いと思います。

 

▼▼▼僕がサラリーマンの方に是非読んで頂きたい記事はこちら▼▼▼

ハリアーに取付けできるおすすめ社外ナビ

ハリアー専用9型アルパインナビ ビッグX

 

社外ナビで私の一押しは、なんと言ってもハリアー専用9型アルパインナビ ビッグX(X9Z-HA2)です。

2017年8月にモデルチェンジして新型アルパインナビが発売となりました。

 

アルパインがハリアー専用にチューニングを施したカーナビで、ハイスペック9型大画面・高画質WXGA液晶ディスプレイ搭載。

 

専用取付けキットでインパネへの美しい一体感を実現しています。

バックカメラやステアリングスイッチにも対応しています。

 

価格も工賃込みで22万円前後と同スペックの純正ナビと比べてかなりお安くなっております。

 

また2017年冬には10インチモデルが追加されるそうです。

~追記~
2018年3月現在、すでにアルパインナビ10インチモデルは発売しており、とても人気があり高評価です。

 

「高性能でインパネ周りとマッチしたナビを出来るだけ安い予算で買いたい!」っという方にはかなりおすすめなナビです。

 

ついに発売!ハリアー専用10型アルパインナビ ビックX

 

ついにハリアーにも10インチモデルが発売します!一昔前、7インチが主流の頃には10インチなど考えもしませんでしたが、ついにここまで来ましたね…。

 

 

アルパインからハリアー専用10型アルパインナビ ビックXが2017年11月下旬に発売です。

~追記~
2018年3月現在、すでにアルパインナビ10インチモデルは発売しており、とても人気があり高評価です。

 

車種専用パーフェクトフィットによって美しく装着できるほか、ハリアー専用オープニング画面などを採用しております。

 

ハリアー専用モデルならではのアイデンティティーを示す、新デザインのクリスタル照光キーを大画面の両サイドに採用。ブルーにきらめくクリスタルの印象がコクピットを美しく彩り、ひときわスタイリッシュな印象をもたらします。

 

▼▼▼僕がサラリーマンの方に是非読んで頂きたい記事はこちら▼▼▼

まとめ

 

今回ハリアーに取付けできるナビについてご紹介してきました。

 

ハリアーは発売当初、取付けできる社外ナビがなくメーカーオプションのナビにされるお客様が多かったですが、今ではアルパインなど車種専用ナビを発売しているため、選択の幅が広がりました。

 

メーカーオプションナビのメリットはやはりそのきれいなデザイン性です。機能も充実いています。デメリットは何と言っても高価格なのと拡張性が乏しく、売却するときも取り外しができないということです。

 

その点、純正品とはいえ、販売店オプションは取り外しの自由度が高く、汎用性もあるので、将来的にも再利用が可能です。

純正ナビにするか、それとも社外ナビにするか…

それぞれ良い点ありますので、どこを重視されるかよくご検討してお選びいただければと思います。

 

お小遣いが増えるかも…^^

↓↓↓興味がある方はこちらの記事もどうぞ↓↓↓

 

最後まで読んで頂きありがとうございます(^_-)-☆応援宜しくお願いいたします。

読んで頂いた証拠にぽちっとクリックして頂けると喜びます(^_-)-☆

↓↓↓↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

トヨタの新車を頭金0円で乗れちゃう!新車検討中の人は必見!

KINTOは購入でもシェアでもない、新しいクルマの持ち方。

トヨタのKINTOには、3つの大きな特徴があります。

✅頭金なし、任意保険もコミコミの月々定額!

✅自動車税・メンテナンス代など、必要な費用もコミコミ!

✅愛車ポイントサービスでギフトがもらえる!




>>クルマのサブスクはKINTO

来店不要!電話1本で無料査定・高価買取

✅来店不要。お電話1本で査定からご契約まで可能。

✅10年以上前のお車、走行10万km以上も大歓迎!

✅全国どこでも引取りに来てくれて、手続き無料です!


>>電話一本で無料査定・高価格買取【カーネクスト】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA